洞爺湖サミットで消防車両も終結

北海道洞爺湖サミットも2日後に迫り、消防関係者も続々と終結しております。
ここはサミット開催地洞爺湖町のお隣、伊達市にある「伊達歴史の杜」

普段は市民の憩いの場ですが、すぐ近くに洞爺湖町を含む西胆振地区の消防の拠点となる防災センターがあることもあって、
ここが消防の拠点となるようです。また、園内の広い芝生公園がヘリポートとして利用されるようです。

ここでは、一週間ほど前から、警察も「秋田県警」の方々が警備にあたっているようです。

ここ数日、蒸し暑い日が続いているのでお勤めご苦労様です。
（まあ本州から比べるとこのくらいは平気かもしれませんが。。。）

でも、北海道で長年生活してきた我々からすると、従来「梅雨のないさわやかな北海道」だったはずのこの時期に「この蒸し暑さ」というのは地球温暖化を実感する出来事のような気がします。。。