今日から伊達歴史の杜カルチャセンターも立ち入り禁止のようですが
道の駅やレストランは通常通りの営業のようです。
掲示版を見ると大変なことが起こっているように見えますが街中はいたって平静。
ここ一ヶ月ばかりの間に警備のための大量の警察官や車両にも慣れてきた感じ。
そもそも洞爺湖周辺の住民は2000年の有珠山噴火で戒厳令もどきの修羅場を経験しているから多少の事では驚かない。むしろ、他の地方から訪れた人のほうが「びっくり」するらしい。
地元に住むおいらとしては別にやましい事も無いんだから「普通に暮らしていればいいんだよな」
と思う今日この頃です。
警備にあたる現場の警察官だって日本全国から駆けつけて、慣れない土地で任務に当たるのだから大変なんだろうなと思う。(中には「熊よけスプレー」を携帯して山中の警備をしている人もいるらしい)
でもその表情は(今のところ)穏やか見えるのは気のせいでしょうか?
きっと、自然豊かな北海道、洞爺湖が人の心を癒してくれるのでは無いでしょうか。
なんだ、かんだ言っても北海道洞爺湖サミットもあと1週間。
何事も無く無事終了することをお祈りします。。。
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