洞爺湖町のお隣、伊達市の道の駅「伊達歴史の杜」大手門前の桜。
今にも咲きそうです。
明日は、天気が雨のようなので無理かもしれませんが。。。
でもゴールデンウィークには満開になるかも。
ここ伊達市は名前のとおり「独眼流 伊達政宗」ゆかりの亘理藩が開拓した地。
世が世ならお殿様や家老(実は働きすぎで過労だったりして)といった方々が多々お住まいでして、従来はお付合いに肩がこるような所もある町でした。
しかし近年は「北の湘南」と称されるように、その温暖な気候、洞爺湖などの自然の恵みの豊かさから日本各地から移り住む方々が増えてます。
そんな伊達市の道の駅「伊達歴史の杜」は緑豊かな広い公園の中にあり、開拓の歴史を展示する開拓記念館などの文化施設が集中してます。
また、 それらの施設の合間に点在する桜は実に見事で伊達市民の憩いの場となっております。
「あ~ぁ、慣れない歴史の話なんかしちゃったから表現が硬くなってしまった&眠くなった」ので今日はもう寝よっと。
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