春も間近に迫った今日この頃ですが、ぽかぽかの昨日に比べ今日はちょっと肌寒い。
そこで本日のめしは体のあったまるものを求めてこちらの店へ。
洞爺湖のお隣の伊達市大町に有るラーメン店「突撃ラーメン」
伊達郵便局の隣にあります。
もちろんラーメンも味噌、塩、醤油と定番の北海道ラーメンがおいしいお店ですが、私のお気に入りは五目焼きそば。
具沢山のあんが皿から溢れんばかりにたっぷりとかかった五目あんかけ焼きそばです。
基本は塩味ですが、旨みたっぷりのスープと最後にかけられたゴマ油が味に深みを与えています。
これを注文するとウーロン茶がついており口直しにぴったり。
定番のラーメンメニューは、この店の姉妹店「こぶし」でも味わえますが五目焼きそばはここにしか有りません。
値段は900円と普通のラーメンよりはちょっと高めですが食べる価値有りです。
2009年3月30日月曜日
2009年3月28日土曜日
道央自動車道でETC1000円効果_有珠山SA
2009年3月27日金曜日
本日のめし_ピッパラの森のきのこラーメン
本日のめしは暫くご無沙汰していた ピッパラの森。
この店は札幌、千歳空港方面から洞爺湖へ向かうのに恰好のドライブコースである国道453号線沿いの壮瞥町久保内に有ります。
まわりには畑以外にはな〜んにも有りません。
お店の外観はこんな感じでとってもレトロな雰囲気。窓には防寒の為にビニールシートが張って有りました。
これは一昔前は北海道の何処でも見られた当たり前の光景ですが
高断熱住宅が普及した最近では中々お目にかかれないません
店内もレトロな感じたっぷりの落ち着く感じで、木製のカウンターやテーブル席、座敷と結構広々としています。
ここのお勧めはなんといっても「きのこラーメン」。あっさりとしたスープに入った豊富なきのこが醸し出す深い旨味と、きのこの種類によって違う食感を楽しむ事ができます。
味は味噌、塩、醤油と有りますが特にお勧めは味噌でしょう。。。
といっても私は味噌しか食べた事が無いんですけど。。。
のれんには ザ・ラーメンと有りますがラーメン以外にもカレーなど他にも色々お勧めの様です。
しつこいようですけど私は味噌しか食べた事が無いんですけど。。。
今話題の誰かさんと違って、浮気はしない主義なので。。。
この店は札幌、千歳空港方面から洞爺湖へ向かうのに恰好のドライブコースである国道453号線沿いの壮瞥町久保内に有ります。
まわりには畑以外にはな〜んにも有りません。
お店の外観はこんな感じでとってもレトロな雰囲気。窓には防寒の為にビニールシートが張って有りました。
これは一昔前は北海道の何処でも見られた当たり前の光景ですが
高断熱住宅が普及した最近では中々お目にかかれないません
店内もレトロな感じたっぷりの落ち着く感じで、木製のカウンターやテーブル席、座敷と結構広々としています。
ここのお勧めはなんといっても「きのこラーメン」。あっさりとしたスープに入った豊富なきのこが醸し出す深い旨味と、きのこの種類によって違う食感を楽しむ事ができます。
味は味噌、塩、醤油と有りますが特にお勧めは味噌でしょう。。。
といっても私は味噌しか食べた事が無いんですけど。。。
のれんには ザ・ラーメンと有りますがラーメン以外にもカレーなど他にも色々お勧めの様です。
しつこいようですけど私は味噌しか食べた事が無いんですけど。。。
今話題の誰かさんと違って、浮気はしない主義なので。。。
2009年3月24日火曜日
公示地価 伊達市が全国トップ10に4地点も
え~本日の新聞によりますと公示地価の値上がり率全国トップテンに洞爺湖のお隣の伊達市の4地点が選ばれたとの事。
まあこの不景気ですから、ほとんどの地域が値下がりしているためでしょうけど。。。
それにしてもこの地域に住む者としてはちょっと誇らしい気分。
昔から「北の湘南」と呼ばれ、北海道にしては温暖で住みやすい所として北海道内では有名でしたが、ここ数年の間に日本各地からの移住者が増え、その評判も全国区になったような気がします。
新聞によりますと、この好調の秘訣は「コンパクトシティー」だそうです。つまり、狭い居住地域の中に生活する上で必要な機能がコンパクトに納められているという事のようです。
狭い地域といっても、すぐ近くには洞爺湖を始めとした雄大な自然が豊富に存在します。
不景気を脱出するためアメリカではグリーンニューディールというのが流行のようで、「スマートグリット」って言うのも話題のようです。
ここ伊達市って結構そういった環境ビジネスのテスト地域として「はまる」ではないでしょうか。
これからのキーワード「コンパクトシティー」。。。
結構、いけるかもしれません。
まあこの不景気ですから、ほとんどの地域が値下がりしているためでしょうけど。。。
それにしてもこの地域に住む者としてはちょっと誇らしい気分。
昔から「北の湘南」と呼ばれ、北海道にしては温暖で住みやすい所として北海道内では有名でしたが、ここ数年の間に日本各地からの移住者が増え、その評判も全国区になったような気がします。
新聞によりますと、この好調の秘訣は「コンパクトシティー」だそうです。つまり、狭い居住地域の中に生活する上で必要な機能がコンパクトに納められているという事のようです。
狭い地域といっても、すぐ近くには洞爺湖を始めとした雄大な自然が豊富に存在します。
不景気を脱出するためアメリカではグリーンニューディールというのが流行のようで、「スマートグリット」って言うのも話題のようです。
ここ伊達市って結構そういった環境ビジネスのテスト地域として「はまる」ではないでしょうか。
これからのキーワード「コンパクトシティー」。。。
結構、いけるかもしれません。
2009年3月22日日曜日
伊達歴史の杜で変なもの発見
伊達歴史の杜の駐車場にあるトイレの中で変なものを発見。
それは手洗い場の自動の蛇口。自動なのになかなか思うように動いてくれません。
マイペースというか人を馬鹿にしているというか。雄大な北海道では蛇口までのんびりしているのでしょうか。。。
それは手洗い場の自動の蛇口。自動なのになかなか思うように動いてくれません。
マイペースというか人を馬鹿にしているというか。雄大な北海道では蛇口までのんびりしているのでしょうか。。。
2009年3月15日日曜日
洞爺湖周辺に春の予感
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